わが家のダイニングテーブル物語

わが家では家を新築した時に、新しくダイニングテーブルも新調しました。わが家の間取りは、オープンで、リビングとダイニングがつながっています。リビングからダイニングの様子がいつも見えるために、全体のイメージに合うものを選ぶ必要がありました。そこで、私たちはダイニング用のテーブルの購入のために、近くにあるインテリア専門店を見に行きました。郊外型のインテリアショップなので、店舗の面積が広く、売り場にはたくさんのダイニングテーブルが展示されていました。ダイニングテーブルを選ぶのに、1番こだわったのは、色と素材です。わが家のフローリングやドアなどは、明るいカラーの木の素材でできています。カントリー調の家の雰囲気に合うのは、同じように木でできた、明るいブラウン系のものです。たくさんの種類のダイニングテーブルの中から、2つ程、気に入ったものが見つかりました。

その商品は、オーダー商品で、テーブルのサイズやセットにする椅子のデザインを自由に選ぶことができるものでした。テーブルのサイズは少し迷いましたが、家族4人がゆったり座り、食事ができるようにと、180cmの大きさのものを注文しました。テーブルにセットするダイニングチェアーは、椅子のベースはテーブルと同じ木を使ったものにし、座面はお茶や汁物をこぼしても簡単にふき取れるように、合成皮革の素材にしました。価格は当初の予算を少しオーバーしてしまいましたが、イメージに合ったものが見つかったので、良かったと思いました。ダイニングテーブルのセットは、オーダー商品のために、注文してから商品が納品されるまで、約3週間かかると言われました。新居にダイニングテーブルが到着したのは、予定通り3週間後でした。搬入と組み立てはインテリア専門店のスタッフの方が全て行ってくれたので、とても楽でした。テーブルのカラーや大きさが、わが家の雰囲気に合うのか少し心配でしたが、実際に届いたテーブルは思っていた以上に、わが家のダイニングにマッチしていました。出窓のあるダイニングコーナーは、素敵なカフェのような空間になりました。あれから5年が経ちました。

あのダイニングテーブルはすっかりわが家に馴染み、わが家にはなくてはならないものとなっています。5年経っても、テーブルはどこも傷むこともなく、きれいなままです。オーダー商品で少し高かったけれど、品質の良い物を買っておいて良かったと、改めて思っています。